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高齢者虐待と成年後見

 虐待の要因
●介護を続けていくことへの肉体的・精神的な疲れから虐待行為を誘引するケースは少なくない。
●過去に親らしいことをしてもらわなかった、親から虐待を受けていた子、夫婦関係が破たんしている場合の配偶者、嫁姑問題で苦しんできた嫁が介護者になると、虐待の加害者となるケースが多い。
  ●親の財産のみが目的。経済的に困窮していて、十分な食事も用意されないまま放置など。
  
 予防策
  ●定期的に本人に訪問・面談し、身体(髪型、つめの長さ、衣服の汚れ)をチェックする。
  ●介護者(親族または施設職員)から現状を聞き取る、介護記録の閲覧を行う。
  ●介護者自身の生活状態は良好化か、施設の清掃は行き届いているか、後見人に対する職員の対応、苦情体制の状態、他の入所者への対応など、周りの環境等をよく観察して、虐待に該当するような問題があれば、後見人は環境の改善に積極的に関与すべき。  
   
 対応・対策 
  ●家族が認知症の症状を正しく理解していないために、認知症の行動を恥ずかしいと感じ、本人を家に閉じ込めてしまったり、必要な治療や介護を受けさせないなどの虐待をしてしまうので、認知症に対する正しい知識や介護方法、養護者・家族・地域市民に対して理解してもらえる活動が重要。 
  ●市町村と地域包括支援センターは、連携して、虐待をしている養護者の支援も行い虐待防止に努める必要がある。 
  ●虐待している養護者との関係で、法的に適切な後見をする必要があるので、弁護士や司法書士などが後見人に就職するのが望ましい。

                                        
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